もはやお馴染みのSATOL（Struct/PROGRESSIVE FOrM）が、ツアーの途中で大分に来県～♨ レーベルとかの色々な話を詰める～という名目で、夕方から奇跡の手羽先～LEAP～楽天食堂～LEAPと巡り、結果としてはかなり呑んでばっかりでしたw
... ATRAPのスイカ酒のダメージが抜けてない状態からの迎え酒なもんで、この時点（夜9時前）ですでに顔パンパンでへべれけという...↑
まあ、機材の話から最近のイベントについてとか、今後の展望など色々な話も聞けたし、とても有意義で楽しい時間でした♨
次回の来県イベントは10/21(sat)に開催予定です～！こうご期待！
そういえば、「sons of AHITO」のセカンドはCDは無事完売で、慌てて追加したCD-Rの分も残り僅かです！お早めにお願いします～↓♨
SATOL（Struct/PROGRESSIVE FOrM）率いる前衛/気鋭音楽レーベル・プロジェクト「sons of AHITO」の2ndが2017/7/29にリリース！SATOLを中心に、「sons of AHITO」メンバーの全国各地のトラックメーカーやMC、その仲間達が参戦（大分からはトラックメーカーでKg、MCでminiRAが参加）！ カテゴライズできない圧倒的な前衛世界を構築・展開。ディスクユニオンなどで絶賛販売中！
SATOL クラベリア インタビュー「sons of AHITOは、とにかく埋もれている奴らを拾っていく」
http://www.clubberia.com/ja/artists/4413-SATOL/
■深化が止まらない・・・
O.N.O(Tha Blue Herb)のレーベル〈Struct〉や〈PROGRESSIVE FOrM〉からのリリースで世界を席巻するアーティストSATOLの新たなる企てが、遂にそのベールを脱ぐ!
■本部をロシア、ニジニ ノボゴルドに移し、前衛/気鋭にひたすらフォーカスをあて続けるハイブリット/ポスト・エレクトロニック・サウンド集団“AHITO - a匕to - 亜霊止”。全てロシア製にこだわったsons of AHITO projectの1stカセットテープはわずか2週間で完売。その反響も未だ覚めやらぬ中、a匕toを主宰する"SATOL aka BeatLive"本人のプロジェクトでもある"sons of AHITO" の第二弾アルバムがここに投下される。全国各地に蠢く新進気鋭のラッパー/ビートメーカーをフィーチャーし繰り広げられる、ビートとライムの壮大なるシンクロニシティー。漆黒の闇夜で爆発する剥き出しの感情/衝動。
今作は2枚1組のWパックアルバムで、DISC 2は即完売した1stテープの再発リイシュー作品である。名刺代わりの作品にしては、あまりに重厚、そして濃密な空気が充満する逸品。
Disc 1
1. Oniwa Soto - Kg ft miniRA
2. HATENA - Takuya Blant ft Eiji
3. 過ぎた正義 - SATOL aka BeatLive ft Hulk
4. Dead or Vibes - yolabmi ft Raika/火男
5. 福光の朝 - ANON ID ft C.C.O
6. H.S.I.S.Y.W.I.M - SATOL aka BeatLive ft 切刃 a.k.a KI-1
Disc 2
1. KEMII SATOL ft.Eiji
2. sabita hana SATOL ft.Reiji
3. open da face SATOL remix imagenos ft.Toshikazu
4. fight for SATOL ft. 神闘歌
5. 八の女から邪馬の底 SATOL rimix r ft.Bos
6. last one's mind SATOL ft.Hulk
ディスクユニオンなどで絶賛販売中♨︎
http://diskunion.net/jp/ct/detail/1007432694
※CDは完売しました！現在は追加分のCD-Rのみ在庫がございます。残り僅かですので、お早めに！
サードも既に着手してますので、今後の「sons of AHITO」にもご期待ください～♨ ...トラックのストックを作らないとw
それにしても、こういう感じで、イベントばっかりじゃなくてコンスタントに制作に目が向くようになったのはいい事やな～とか思います。...いつかATRAPでもさくっとコンピとか作って出せたらいいな～
ちなみにこの流れで、YUINAがピアノパートを制作したAKLOの曲↓
ああ～確かにYUINAっぽいな～とか思いつつ♨ いや～、絶対音感って凄いわ～ 前回うちで制作した時も思ったけど、本当に鍵盤でサクサク作るもんな～
こういうのもいい刺激になるし、メンバー内に制作できるメンツが増えてきてこういう環境になってきた事自体がいい傾向なのかもな～とか。DJはもちろんしっかりやるのは当たり前の事として、プラスαで自分達にしかできない事をやりたいというか...差別化というか... その結果がDJ側にもフィードバックできるというか。リリースして、イベントにフィードバックして、コスト意識も高めて、相乗効果を考えて～とかの一連の流れを自分達なりに構築できればいいな～
もう10年続いているイベントだけど、イベント面での実績はあれど、それぞれ作品としてはあまり残せてないので、こういう目に見えてカタチに残るモノの展開はいい事なんやないかと思います。結果としてイベントにもメリハリがついて、いい相乗効果になる気がする。あくまで個人的意見やけど。
まあ、長くなったしうまい事書けないのでw、こんな感じでまた～
