ワイヤレスヘッドフォンで制作・DJ! aiaiai TMA-2 Studio Wireless+ レビュー
毎年10月は繁忙期ということで、毎週末何かしらのイベントでDJが入ってます。11日までに3件出演して、残りは4件。
結果として休みがない...w お声掛けいただけるのはありがたいことなので、しっかり頑張らせていただきます〜
というわけで、イベントリポは溜まってくるわけですが、たまには機材レビューもということで、今日は最近導入したaiaiai TMA-2 Studio Wireless+をご紹介します〜 DTMやDJでもワイヤレスヘッドフォンが使用できる時代になりましたw
高いデザイン性と音質の良さで有名なデンマークの音響ブランド aiaiai(アイアイアイ)が手がける 「aiaiai TMA-2 Studio Wireless+」 は、音楽制作(DAWでの打ち込みやモニタリング)とリスニングの双方を見据えて作られた、非常にユニークなワイヤレスヘッドホンです。
通常のBluetoothヘッドホンとは異なり、「音楽制作に耐えうる超低遅延」を実現している点が最大の特徴です。その主な特徴とメリット・デメリットを整理してご紹介します。
主な特徴
独自無線技術「W+Link」による超低遅延(約10ms)
付属の専用トランスミッター(送信機)をオーディオインターフェースやPC/シンセサイザー等に接続することで、遅延を約10ms(ミリ秒)に抑えた非圧縮のワイヤレス伝送を実現しています。一般的なBluetooth特有の大きな遅延がないため、リアルタイムの演奏や打ち込みが可能です。
3つの接続方式に対応する「3スルー」仕様
専用トランスミッターによる超低遅延ワイヤレス(W+Link)、通常のBluetooth 5.2(スマホでのリスニング用)、そして有線接続(ケーブル付属)の3通りをシームレスに使い分けられます。 バイオセルロース製振動板による正確なサウンド 音響特性に優れたバイオセルロース製のスピーカーユニット(S05)を採用。歪みが少なく、解像度の高いクリアな中高音と、タイトでバランスの取れた低音域を提供します。
モジュラーシステムによる高いカスタマイズ・拡張性
AIAIAIの代名詞であるモジュラー設計を採用しており、ヘッドバンド、イヤーパッド、スピーカーユニット、ケーブルなどをパーツ単位で分解・交換・アップグレードできます。
メリット
ケーブルの煩わしさを排除した制作環境
楽器の演奏やDAWでのトラックメイキング、DJプレイ時において、ケーブルの絡まりや引っかかりから完全に解放されます。
制作にも使えるリアルタイム性
Bluetooth接続では致命的になる「鍵盤を叩いてから音が鳴るまでのタイムラグ」がほとんど気にならないため、ラフなトラックメイクやアイデア出しの段階であればストレスなく作業に没頭できます。
抜群の汎用性とサステナビリティ
普段はスマホとBluetoothで繋いでリスニングに使い、自宅やスタジオでの作業時はW+Linkに切り替え、バッテリーが切れたら有線にする、といった使い分けが1台で完結します。パーツ交換ができるため長く使い続けられるのも大きな魅力です。
デメリット・注意点
本格的なミックス・マスタリングには有線推奨
W+Linkは非常に低遅延ですが、完全なロスレス(無劣化)伝送ではないため、シビアな周波数バランスやダイナミクスが求められる本格的なミックス、マスタリング作業では、やはり有線接続(ケーブル使用)に切り替える必要があります。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)非搭載
近年の高級ワイヤレスリスニングヘッドホンのような強力なANC機能はついていません。密閉型のイヤーパッド(PUレザー)による物理的な遮音性のみとなります。 トランスミッターを持ち運ぶ必要がある W+Linkの超低遅延機能を使うには、小型の送信機(トランスミッター)を常時音源側に挿しておく必要があるため、外出先でスマホ等とワイヤレス(W+Link)で手軽に使いたい場合は少しかさばります(※スマホ等との接続は通常のBluetoothも利用可能です)。
まとめ
aiaiai TMA-2 Studio Wireless+は、「コードの煩わしさから解放されて自由に音楽制作や楽器演奏を楽しみたいが、遅延や音質は妥協したくない」というクリエイターやミュージシャンにとって、唯一無二の選択肢となるヘッドホンです。
aiaiaiのシンプルなデザインとフラットな音質(制作用のTMA-2 Studio)が好きで元々愛用してきており、このTMA-2 Studio Wireless+でaiaiaiのヘッドフォンは4台目だったりします。まだ制作用では使用していないのですが、DJの現場では今月からすでに2件使用していて、全く問題ないですね〜
とはいえ、気になる点もいくつか... 有線で繋いだ場合の音質が思ったより良くない気がしているのと(ガヤガヤしているイベントでの使用のみで、まだ制作でしっかり使っていないので、錯覚であってほしいw)、DJ用途としてはサイズが大きいかも(折り畳みはできないですし)という点です。まあ、モジュラー設計なのでパーツを交換すればとも思う部分ではありますが...
あと、当然ですがヘッドフォンとトランスミッターの2個を予め充電しなきゃいけませんw ただ、バッテリーが長持ちなので、現場で突然バッテリーが切れたなどということはないかなと。もし切れても有線に切り替えられるのも、TMA-2 Studio Wireless+の良いところだったりします。
DJブースで有線から解放されるのは、意外と爽快でしたw ヘッドフォンの着脱なしで移動可能なので、フロアでもどこでもヘッドフォンをつけたまま足を運べますw
制作がメイン用途のTMA-2 Studio Wireless+ですが、意外にDJで使えると思うので、興味がある方はぜひ〜っ
さて、10月は引き続き色々なイベントに出演しますので、よろしくお願いします〜
2026.10.17 まちなかアートフェスタ@ガレリア竹町、若草公園、大分県立美術館(OPAM)(出演は若草公園)
2026.10.23 FLAMES@FREEDOM
2026.10.24 ei8ht LOUNGE × Tatoo@ei8ht
2026.10.31 ハロウィンパーティ@府内5番街
次回のODFの企画もスタートしました! 来年も頑張るぞ〜っ
OiTa DANCE FESITIVAL 2027
開催日: 2027年2月27日土曜日 集合11時/スタート12時/終了19時
開催地: トヨタカローラ 祝祭の広場
主催: OiTa Dance Festival 実行委員会
共催: 大分都心まちづくり委員会
お問い合わせ: 大分市府内5番街商店街振興組合 097-534-2483(担当:高畑)
公式サイト: https://machinaka-engine.com/odf/
2024〜2026年開催の模様: https://www.youtube.com/@OiTaDANCEFESITIVAL
公式Instagram: https://www.instagram.com/oitadancefes/
詳細後日発表!
エントリー受付スタート!
ダンスバトルエントリー https://forms.gle/HfS5Uzq7R1AsyQ8MA
MCバトルエントリー https://forms.gle/vM9iJcuo25and9UEA
ボランティアスタッフ募集 https://forms.gle/1L9wCWokMtwoJxha6
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イベントインフォも更新してますので、そちらもぜひ!
そんなこんなで、また〜




