2018-04-04

Music Review #01


久々にそれっぽく音楽レビューでも... この手の記事って書き始めるとかな〜り時間かかる(推敲や修正が特に...)ので、なかなかやる気が起きないんやけど、たまには頑張りますw

最近聞いている色々なHip hopをメインにご紹介。個人的に好きでよく聴くテクノやダブ、ハードコアとかメタルコアとかはSPACE CAKES + ATRAP関係にはニーズがないと思うので今回は極力外してます。


DJ KRUSH / Cosmic Yard

まずはDJ KRUSHの新作。ソロ活動25年を数えた2017年にリリースされた初のラップ・アルバム「軌跡」に続く全編インストゥルメンタルニュー・アルバム。ジャンルとしては、Experimental Hip Hopというらしい... 昔はAbstract Hip Hopだった気がするけど。まあ、ジャンルなんて探しやすくなる用の目安でしかないやろうから、どうでもいいか。

1年以内と短いスパンで発表されたけど、インストのみという事もあってか、前作とは全く違う印象。個人的には今作の方が尖っている曲があって好きです。和風な感じも◎。ヘビロテしてます。


U-God / Venom

説明無用のウータンのメンバーによる、ジャケが強烈な印象を残す一枚です。音も黒くて最高です♪ 意外とゴリゴリ一辺倒ではなくて、色々なタイプのトラックが入ってます。

表題曲の「Venom」はおなじみのフレーズでニヤッとしてしまったっすw メインストリームではないですが、オールドスクールなHip hopが好きな方はマストでしょう。

...ひょっとしてまつげ、アップしてないか!?


Kooley High / Never Come Down

ノースカリフォルニアから、白人2名 & 黒人3名のHip hopバンドです。メインストリームではないインディペンデントな音でかっこいいです。ジャズっぽさや黒さもありつつ、スタイリッシュでクールってとこかな(ボキャブラリーが貧困すぎて、カタカナばっかりで嫌になっちゃうわ)。

イベントでもBGMでも使えそうな普遍的ないい音って印象です。アシッドジャズとかの影響もあるのかも!?

タイトル曲のNever Come Downは口ずさんでしまうほどのキャッチーさ♨︎


The Weeknd / My Dear Melancholy,

3月30日正午全世界同時タイミングでサプライズ・リリースされたこのミニアルバム。グラミー賞を獲得した2016年発表の 『Starboy』以来の待望の新曲の発表だそうです。ケンドリック・ラマー、カニエ・ウエストを始め、数々のビッグ・アーティストを手がけるヒップホップ界のスーパー・プロデューサーMike WiLL Made-Itやベースミュージック界のトップ・スタースクリレックス等、プロデューサー陣も超豪華。

...出演陣が豪華とかどうでもいいとして... 音的には以前の路線を踏襲した今っぽい音って印象です。個人的にはずっと聴くと飽きてしまう感じかも。もちろん、うまいしかっこいいな〜とは思います。


Juse Ju / Shibuya Crossing

日本滞在経験のあるドイツのMCが最近出したアルバム。タイトルのShibuya Crossing=渋谷交差点をはじめ、知っている単語がたくさんあって親近感を覚える上に、普通にかっこいいです。PVは東京各地で撮影しているっぽいな〜

好き嫌いがはっきり分かれるけど、個人的には語感も含めて(ドイツ語って硬い印象が強いから、Hip Hop向きだと思う)最高に好きな印象です。

いわゆる"黒く"はないし、メインストリームでもないけど、こういうHip hopもいいよね〜的な。

...そういえば、割とメインストリーム寄りだったりギャングスタだったりするドイツのHip Hopシーンの中で、こういう音は珍しいかも。


Cloud NI9E / Alternative

今回紹介する数少ない日本人アーティスト(トラックメーカー)の2014年11月リリースの作品。国内外のアーティストとのコラボや楽曲提供でも有名です。「超絶技巧寓話画集」等で知られる奇才 矢野ミチルのアートワークが印象的で花を添えています。

...あくまで個人的にですが、音が張り詰めていて未完(まだまだ底が知れなくて伸びていきそうって意味で)でありつつ、同時に世界観が確立されているな〜と思います。トラックの展開に惚れ惚れします。フューチャリングで世界各国のMCが参加していて、ジャンルにはまらないかっこよさです。

メインストリームとは全く別の流れで開花した完璧な世界っていう印象です。紹介した中では作品としては古いけど、普遍性があると思います。愛聴盤!


Cannibal Ox / Blade of the Ronin

NYはHarlem出身のMCであるVast AireとVordul Megaの2人が2015年3月3日リリースしたExperimental Hip Hopの良作です。Company Flowのフォロワーだったみたいです。

すぐに目に止まってしまう(女性受けはしないであろうw)ジャケも秀逸ながら、音もカッコいいっす♨︎ エレクトロニカとかノイズとかを取り込みつつも、しっかりとしたビートを刻んでいてHip hopからは外れていない感じです。

...もっと作品出して欲しいな〜


Get the Gorgeous / Deus Ex Machina

おそらくドイツのバンド。5人組でずるいぐらい男前。メロなんだろうけど、固さもあり、エモもあり、あと何よりUSの影響を受けつつも独特の癖があり、適当にランダムに流して聴いていて「何このバンド、絶対アメリカ / イギリスのバンドじゃないやろっ」って気になった感じです。

ありそうでなかったとまではいかないにしろ、そういえば意外にいないよね〜的な音です。Youtubeでみると、大変華やかw 個人的にはUS勢よりも一癖あって好きかも。スカッとしますw


そんな感じで、レビューは次回(来週)に続きますw ...やっぱり時間かかっちゃうな〜 その上、いくら推敲しても誤字脱字などの修正の多い事... う〜ん...


さて、イベント出演しますので、よろしくお願いします〜↓








そんな感じで、また〜!

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