「NEO CLASSICS」開催の夜、家からチャリでFREEDOMに向かう途中、府内城の至るところに灯篭がありました。道に沿って整然と並べられていて、よく見ると一つひとつに震災復興への願いなどが書かれていました。
お城の中にも外にもずらりと並べられていて、凄く幻想的な光景でした。時間があったらしばらく散策したかったな～
暗がりの中、道しるべのように置かれたほのかな灯りを頼りに、家族連れやカップルが歩いていました。
小さい子供が灯りに書かれた願いを読んで父親に意味を聞き、それに丁寧にわかるように答える声が響くぐらい静かで、何か荘厳な感じすら受けました。
後日調べても何のイベントだったのかもわからないのが残念です。誰か知ってたら教えてｗ
普段通いなれた道を通っただけでしたが、何か得した・心が洗われた気がしました♪
殺伐としてる現実を一瞬忘れられる感じですねｗ こういうのもいいですよね～
またいつかゆっくり見る機会があればな～と思います。
そんな感じで、また～
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